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関市 古式日本刀鍛錬

刃物で有名な岐阜県関市で「古式日本刀鍛錬」があるので見に行ってきました。

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関市観光協会さんの主催で行われる一般公開だそうです。
寒い中、白い作業衣装姿の職人さん3名が実演をしてくれました。
赤松の炭に火を入れ、フイゴで空気を送りながら温度を上げていきます。
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近くに住んでいながら、初めて見ましたが、イメージしていたような火花が飛び散る写真は撮れず・・・
周りが明るいからか、自分の腕が悪いからか・・・(泣)
これが精一杯でした・・・
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「関鍛冶伝承館」では、日本刀鍛錬の他に、日本刀には欠かせない外装技能師の職人さんの実演が行われていました。


白銀師(しろがねし)は、刀身が鞘(さや)から抜け落ちないようにする鎺(はばき)という金具を作る職人さんです。
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鞘師(さやし)は、加工が行いやすい朴の木を二つに割り、刀身に合わせ削り仕上げる職人さんです。
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研師(とぎし)は、様々な砥石を使い、刃を研いでいき美しく仕上げていく職人さんです。
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館内には、見るも美しい日本刀がたくさん展示してありました。
ナイフもたくさん展示してありましたよ。
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古式日本刀鍛錬の様子が人形で再現されており、伝統技術の素晴らしさが伝わってきます。
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その後、屋外では「関武将隊KUMOAGEHA」の演武が行われました。
関の謎解き観光アプリ「KUMOAGEHA」のキャラクターだそうで、関市に実在した武将「大嶋雲八」の刀を探しに、関市の各地域を巡り、数々の謎を解きながら「幻の名刀 雲揚羽」を探していくもののようです。
雪がちらつく寒い中、かっこいいお兄さんの演武を楽しませていただきました。
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初めてだったので何がなんだかわからないまま行ったのですが、日本刀鍛錬の撮影はリベンジしたいものです!






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by monsukewc | 2018-02-04 18:27 | 職人 | Trackback | Comments(2)
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Commented by dima02 at 2018-02-05 10:34
関にもこうした日本刀鍛錬の公開があるとは知っていましたが、こういう雰囲気なんですねぇ。
かつて私がご紹介した堺とはちょっと違いますね。
古式鍛錬が人形は、、、残念ですが、これはデモンストレーション出来そうに思うのですが。
火花がパチーン!!はやはり暗くないと迫力が難しいかも。いつか、堺のをみてください(^^)
Commented by monsukewc at 2018-02-05 21:13
dimaさんの過去ブログ拝見しました。
そう!あれが撮りたかったのです!!
やはりもう少し、観光協会さんに頑張ってもらって、撮りやすいシチュエーションにしてもらいたいものです^^: