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木彫りの町 南砺市 井波

ちょっと時間が経ってしまいましたが・・・
おわら風の盆の翌日、木彫り彫刻で有名な「南砺市 井波」へ行ってみました。

先輩カメラマンさん達も訪れた、井波。
前から、ちょっと行ってみたいと思っていました。
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井波は、1390年に「瑞泉寺」が建立されたことに始まり、「瑞泉寺」の門前町として栄えてきました。
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この「瑞泉寺」の彫刻も、ものすごく立派でした。
現在の本堂は、明治18年(1885年)に再建されたもので、木造建築の寺院としては日本でも有数の建物だそうです。
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「井波彫刻」の歴史は、230余年だそうです。
火災で焼失した「瑞泉寺」の再建のため、京都より招かれた彫刻師の教えを受けた井波の宮大工たちが、その技術を受け継ぎ進化させ、今日の井波彫刻文化を築いたそうです。
現在、井波には300名近くの彫刻師がいて、門前町の八日町通りには、彫刻工房が軒を連ねています。
工房は見学もできるようになっており、その中の「野村 清宝さん」にお邪魔し、撮影させていただきました。
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職人さん達は、200本以上もの彫刻刀、ノミを巧みに使い分けて、素晴らしい彫刻を造るそうです。
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井波の彫刻は、国指定の伝統的工芸品にも認定され、全国にある神社仏閣や山車に井波彫刻の技術が用いられるなど、富山県を代表する工芸品となっているとのことです。
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もう一軒、「ギャラリー吉川さん」でも、少し撮影させていただきました。
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お二人とも、いかにも寡黙な職人さんって感じの方でした。
少し話しましたが、会話が続かず・・・ 
ひたすら黙って、撮らていただきました^^:
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by monsukewc | 2017-09-15 22:31 | 伝統文化 | Trackback | Comments(4)
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Commented by kanazawakomati at 2017-09-15 23:32
職人さんは撮りたいリストの一つで井波も数回行ってるのですが…ヘタレで「撮らせてください」が言えないんですww
必殺技があったら教えてください☆
Commented by revoir-dima at 2017-09-16 09:41
ここの木彫りの音は、日本の音百選の一つです。
それだけ情緒のある伝統文化なんでしょうね。
確かに、欄間などの造りはもう鳥肌が立つ造形です。
城端の庵屋台に施されている彫刻もここの物であるとか。井波にご興味持たれたなら、城端祭は必見ですよ。
Commented by monsukewc at 2017-09-16 09:51
kanazawakomatiさん、ありがとうございます。
いやいやkomatiさん、いつもかわいい女子に声かけていい写真撮っているじゃないですか~^^
私もヘタレですが、ダメ元で声かけるしかないですね^^:
Commented by monsukewc at 2017-09-16 10:00
dimaさん、ありがとうございます。
あの音も百選に選ばれているのですね!
確かに欄間は、素晴らしいものがたくさんありました。
壁に飾れる額になった作品なんかいいなぁ~って見てみたら、〇十万・・・^^:
最後の犬の彫刻でも、1~2日程かかると言ってみえましたから、手の込んだ作品なんて、ものすごく手間暇かかるのでしょうね。
城端はむぎや祭は行ったことありますが、城端祭は行ったことないですね。あの曳山見てみたいものです。