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南宮大社 節分祭

ラジオで情報を聞いたので、南宮大社の「節分祭」に行ってみました。

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南宮大社は、岐阜県不破郡垂井町(大垣市の西隣り)にあります。
名前も場所も知ってはいましたが、初めて行きました。
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南宮大社は、金山彦命を主祭神に、旧国幣大社で美濃国一宮として、また全国の鉱山、金属業の総本宮だそうで、刃物などの金属会社のご奉納もありました。

「神宮」は、皇室の先祖神や天皇などを祀っており、伊勢神宮や明治神宮など24社あるそうです。
「大社」は、過去国が管理していた規模の大きい神社で、出雲大社や熊野大社など24社あるそうです。
ここ南宮大社もそのひとつです。

東照宮や天満宮などの「宮」、その他「神社」・「社」はたくさんありますね。
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南宮大社の奥には、稲荷神社など大きいものから小さなものまで、色んな神様が祀られています。
ジブリアニメ「千と千尋の神隠し」の世界みたいですね^^
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拝殿前に戻ると、「福はうち~」と大きな声で、木製の古い「福のお面」を付けた神職さんが豆をまきながら出てきました。
豆を参拝者に配ったり、「福のお面」で参拝者の頭をなでたりされていました。
神職さんも福の神様のような、優しいお顔でした^^
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豆まきが始まる前に、その豆をお供えして、全員で拝礼です。
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そして、いよいよ豆まきの始まりです!
みなさん、手を伸ばして豆をキャッチしたり、時には下に落ちた豆を拾ったり、一生懸命に福を受けようとされていましたよ。
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豆まきの撮影も楽しみでしたが、実は本当に見たかったのは、この「大的神事」です!

裏に「鬼」と書かれた直径160cmの大的に、神職が12本の矢を射る魔除けと五穀豊穣を祈る神事です。
12本の矢を射ることで12か月の魔除け、五穀豊穣を祈ります。
最初に、天に向け矢が一本放たれ、大的神事のスタートです。
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12本の矢を射り終わると、最後にも天に向けて矢が一本放たれます。
その後、参拝者が的に刺さった矢を我先にと取りに走り寄ります。

初めてみる光景、楽しく見ることができました。
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by monsukewc | 2017-02-04 20:50 | 伝統文化 | Trackback | Comments(2)
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Commented by revoir-dima at 2017-02-05 06:37
なるほど。ギモンなんですが、放った12本の矢が、見事的に当たればいいですが、外れることはないんですか?また外れた場合の扱いはどうなんでしょうか。。。
Commented by monsukewc at 2017-02-05 06:56
dimaさん、ありがとうございます。
実際、一本の矢が的に当たりませんでした。
何処かの月に悪い事が起きる⁉︎ そんな説明などないので、ご愛嬌ってことですかね〜(笑)
矢は参拝者が持っていったのではと思います。