ぎふ鏡島長良川 凧揚げ大会
2月3日(日)、晴れ、ちょうどいい風あり~♪
清流、長良川の河川敷。
岐阜市消防団鏡島分団のラッパにより、「第10回 ぎふ鏡島長良川 凧揚げ大会」が始まりました。
左の方、ブーさんみたいな、いい表情~^^
その後、小学生による鏡島太鼓、お母さん方による鏡島太鼓が披露されました。
平成15年に試行錯誤の上、復活された大虻凧(おおあぶだこ)。
平成16年から、この凧揚げ大会が始まったそうです。
まずは、地元小学生による連凧揚げ。
こんな風に揚げます。
3枚目ボケています・・・ ^^:
青空の中、白い連凧がこれだけ揚がると、圧巻ですね。
しかし、広い空の中の小さな被写体。撮るのは難しいです・・・^^:
きれいな紙や、カラフルな紙の連凧も。
この女の子が揚げている凧、108個繋がる一番長い連凧とのこと。
これが復活された大虻凧(おおあぶだこ)です。
大きいのは、縦4m、横2.7mもあり、両袖に風袋があるそうです。
ブーンと音を発しながら舞い上がるため、虻凧(あぶだこ)と言われるとのことです。
高校の野球部が、みんなで引っ張って大虻凧(おおあぶだこ)を揚げます。
飛行機雲とのコラボも^^
凧作りもやっていてました。
子供たちは走り回り、みんな自由に凧をあげていました。
地元の老人クラブの方々が、地元の小学校・中学校に凧作りを教えるなど、
凧作りを通じて、世代を超えた結びつきが生まれ、伝統が継承されていく、
老若男女、楽しめる素晴らしい行事でした。
清流、長良川の河川敷。
岐阜市消防団鏡島分団のラッパにより、「第10回 ぎふ鏡島長良川 凧揚げ大会」が始まりました。
左の方、ブーさんみたいな、いい表情~^^
その後、小学生による鏡島太鼓、お母さん方による鏡島太鼓が披露されました。
平成15年に試行錯誤の上、復活された大虻凧(おおあぶだこ)。
平成16年から、この凧揚げ大会が始まったそうです。
まずは、地元小学生による連凧揚げ。
こんな風に揚げます。
3枚目ボケています・・・ ^^:
青空の中、白い連凧がこれだけ揚がると、圧巻ですね。
しかし、広い空の中の小さな被写体。撮るのは難しいです・・・^^:
きれいな紙や、カラフルな紙の連凧も。
この女の子が揚げている凧、108個繋がる一番長い連凧とのこと。
これが復活された大虻凧(おおあぶだこ)です。
大きいのは、縦4m、横2.7mもあり、両袖に風袋があるそうです。
ブーンと音を発しながら舞い上がるため、虻凧(あぶだこ)と言われるとのことです。
高校の野球部が、みんなで引っ張って大虻凧(おおあぶだこ)を揚げます。
飛行機雲とのコラボも^^
凧作りもやっていてました。
子供たちは走り回り、みんな自由に凧をあげていました。
地元の老人クラブの方々が、地元の小学校・中学校に凧作りを教えるなど、
凧作りを通じて、世代を超えた結びつきが生まれ、伝統が継承されていく、
老若男女、楽しめる素晴らしい行事でした。
by monsukewc
| 2013-02-04 21:00
| イベント